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そうてんの趣味日和

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初春映画雑感

1か月のフリーパス期間が終わってしまったのは残念ですが、

それはそれとして劇場には行くのです(笑)


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そんな訳で昨年末に取得したシネマイレージ6000P使用の1か月フリーパス期間が終了しました。
流石に無料期間中ほどではないですが、例年通りの程度には劇場に通っていますので、ザクザクと感想を書いていこうと思います。


キングスマン:ゴールデン.サークル

管理人絶賛のとんでもスパイ映画“キングスマン”の続編です。
映画としては十分楽しめる出来だと思うのですが、個人的には前作に対する思いが強いせいかちょっと物足りなさを感じてしまいました。

とはいえ、スパイ映画二作目として、007に寄るかと思ったら

MIBに寄った気がして

それはそれで楽しめたとことも付け加えておこうと思います(笑)


ジオストーム

インデペンデンス・デイの製作・脚本を手がけたディーン・デブリン監督のパニックアクション映画です。

ストーリーとしては天候の完全なコントロールが可能になった近未来、気象コントロール衛星が異常動作を起こしパニックが起こるという内容で、テレビCMも結構流れていて、それなりに期待して見に行きました。

内容的には割と手堅い内容という感じ、細かな部分でツッコミを入れる無粋な気持ちを持たずに見れば普通に楽しめると思います。
ただ、個人的にはインデペンデンス・デイを見ていないならそちらをお勧めしたいと思いました。


祈りの幕が下りる時

東野圭吾の人気小説、加賀恭一郎シリーズ最新刊の映像化作品です。
加賀恭一郎シリーズでは以前“麒麟の翼”が同じく阿部寛主演で映像化されていますが、

このシリーズは劇場版の出来が良いですね~

前作も今作もシリーズものの一環ではあるのですが、特別くどい背景説明があるわけでもないのに、それぞれ単体で見ても全く問題のない造りになっており、出来の良さが感じられます。
劇場でCMとして流れる本作の予告編は割とコミカルに思える造りなのですが、実際の内容は切なくて重いもので良い意味で予想を裏切られました。

このシリーズの犯罪は割と切なさが強く残る事件が多いので、見終わった後、すっきりした悲しさみたいな印象を持ってしまうのもよいと思っています。

“新参者”としての加賀恭一郎には今作で一応のケリがついていますので、今後の本編の状況、映像化の状況も期待しています。


嘘を愛する女

しんどい、なんだかしんどいよう(泣)

劇場での予告編を見ると軽いサイコホラーというか、そういう方向のサスペンスかなーと思っていたのに見に行ったらほぼロードムービーという、上の映画とは違って悪い意味で予想を裏切られました。

というか、サスペンス要素ほぼないし、、、、

なんだかいろんな意味で残念感が強くて個人的にかなり厳しい印象でした。
出演者に好きな人がいるのなら見に行くのもありなのかなあ、、、、、


劇場版 マジンガーZ INFINITY

とりあえず技名全部叫ばせるという熱い情熱を感じた(喜)

マジンガーZは割とTV以降のストーリー展開がバラバラになっていて、正史らしい正史ってないような気がしますが、今作は比較的綺麗な出来なので

これを正史にしていいんじゃない?

などと、スパロボ主体のにわかファンは思います(笑)

昔の名作アニメのリブートとか続編って思いのほか出来が良くないことがあるのですが、今作はとりあえず勢いで押し切るというスタイルを徹底した結果、とてもいい仕上がりになっていました。

くどいほどに叫び続けられる必殺技名、お約束といえばお約束な展開、そしてもうこれしかないという主題歌の類、

なんというか満足です(笑)

ノリと勢いを楽しめる人にお勧め、個人的には満足でした。


ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

物凄く良いというわけではないが物凄く悪いというわけでもない、なんというかコメントに困る作品です(苦笑)
原案、脚本、製作がリュックベッソンなのですが、強くお勧めするほどではなさそうな。

同氏監督の最新作となるヴァレリアンには期待しています。


嘘八百

実力派俳優の好演もあり、思いのほか楽しめました。
大作というわけではありませんが、ちょっと見る分には十分な出来かと。

このクラスの作品がテレビ番組のドラマで見られたのなら管理人ももっとテレビの実写ドラマを見ると思うのですが、劇場作品としてならもう一押し何かが欲しかった気もしますね。


今夜、ロマンス劇場で

とても良く出来た御伽噺

個人的には今回紹介する作品の中では一番気に入っています。

ストーリーはこんな感じ、

映画監督を目指す青年・健司はモノクロ映画のヒロインである美雪に心を奪われ、スクリーンの中の彼女に会うために映画館に通い続けていた。
そんなある日、美雪が実体となって健司の前に現われる。
モノクロ姿のままの彼女をカラフルな現実世界に案内するうち、健司と美雪は少しずつ惹かれ合っていく。
しかし美雪には、人のぬくもりに触れると消えてしまうという秘密があった。


中盤くらいまでは北村一輝の爆発する魅力に溢れたコメディーなのですが、中盤以降は触れたいけれど触れられない二人の気持ちを丁寧に描くラブストーリーです。
モノクロとカラフルの差を際立たせるためか、映像や服装なども綺麗なものが多く、古い映画館や映写機などは、昔アルバイトしていた映画館を思い出したりして、楽しめました。

古い映画のオマージュも多用されており、好き嫌いはあるでしょうが、管理人個人としては全く問題なし。
悪い人が一人もいない、綺麗な世界、そしてタイタニックのエンディングを思わせるラストシーンにはちょっとほろっと来てしまいました。

管理人のような、アニメとか漫画の展開に慣れている人には抵抗なく見られると思いますし、個人的には今年の邦画のなかで有数の出来になりそうな気がします。

そういえば、スタッフロールに竹中直人の名前をみて、どこにいたかわからなかったことに衝撃を覚えたのですが、冷静に考えて多分アレだと思ったら正解でした、

なんという無駄な豪華さ(笑)

お勧めです。


グレイテスト・ショーマン

19世紀に活躍した実在のエンターテイナーを題材にしたミュージカル作品で“ラ・ラ・ランド”の制作陣が担当したということで話題になっています。

個人的にはラ・ラ・ランドよりこっちのほうが好きです(喜)

ラ・ラ・ランドは良くも悪くも芸術性が高い作品だと思いますが、こちらは本編の内容同様エンターテイメントに寄せたミュージカル作品です。
成功と挫折、そして再興と、大きな流れは二作品とも似ていないわけでもないのですが、管理人が映画に求めるものはエンターテイメントですので、好きなのはこっちですね。

一般的なミュージカル映画に比べてかなり見やすい仕上がりになっていて、悪い意味で見る人を選ぶことがあるミュージカル映画の導入としても面白いと思えました。


そんなこんなでざっくりと感想です。
無料期間が被っているため、意外と作品数が多く管理人が驚きました(笑)

万人向けのお勧めはグレイテスト・ショーマンですが、個人的には今夜、ロマンス劇場でを推したいところ。
祈りの幕が下りる時はシリーズものだからとか、前作見ていないとかの理由で回避するには勿体ないので、こちらもお勧めしておこうと思います。
あ、マジンガーZは

行く人は何も言わなくても行くと思いますから何も言いません(笑)

今週くらいから大作公開が重なってきますので、そのあたりを楽しみにしつつ、
本日はここまで。



Comments 2

大聖  

大聖です。

”嘘を愛する女”と”嘘八百”はちょっと気になっていたので、参考になりました。
映画館までもう少し近ければ良いのですが、3つある大き目の映画館まで、どこも大体片道25分掛かるので
なんとなく行きそびれてBD購入で消化するという悪循環が最近のパターンだったりします。
さらに仕事などで忙しくなるとBDも積み状態になり、TV初放送前後にみるというなんとも残念な
ことになることもしばしば。

う~ん、なんとかせねば。
いっそのこと家が映画館になれば・・・。
・・・ちゃんとしたごっついプロジェクター導入しちゃおうかなぁ・・・。

2018/02/26 (Mon) 10:32 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

テレビ放送はBS系を除くとカットが酷いので最近は見なくなってしまいました、、、、
ただ、本当に見たい映画はおそらく自然に足が向きますから、その気にならなかったものを強く意識しなくていいのかもしれませんよ~

とはいえホームシアター参入は賛成です(笑)

2018/02/26 (Mon) 17:02 | EDIT | REPLY |   

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