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そうてんの趣味日和

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春映画雑感

当ブログ管理人には関係ないことと言え、世の中は春休み、
そんな事実に

平日に劇場が混んでいて気が付きました(苦笑)


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そんな訳で本日は映画雑感、
当ブログ管理人は自宅から劇場への近さもあり、割と平日に映画を見に行くのですが、平日にもかかわらず自身の想定を大きく越えた混雑に春休みの到来を感じました。

それではザクザク感想を述べていきましょう。


KU-KAI 空海 美しき王妃の謎

夢枕獏原作の小説を中国主体の日中共同で映像化した作品です。
中国でのタイトルは“妖猫伝”とのこと、確かに見終わってみればそちらのタイトルのほうがしっくりきますね。

中国の映画市場の拡大はすさまじいものとのことで、管理人が若いころ好きだったあちらの映画の雰囲気はなくなったのではないかと思っていたのですが、

今作にはしっかりとそんな印象が残っていました(苦笑)

潤沢な予算が投じられた作品というのはよくわかりましたが、日本語タイトルで脳内イメージを作ってしまうと違和感を持つかもしれません。

中国語タイトルの妖猫伝か、原作小説タイトル“沙門空海唐の国にて鬼と宴す”でイメージを作ってから見に行くとまだよいかと思いました。

ただ、それ以上の感想はないかもです(苦笑)


さよならの朝に約束の花をかざろう

“あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。” “心が叫びたがってるんだ。”などで知られる脚本家の岡田麿里さんの初監督作品となるオリジナル長編アニメーション映画です。

ちなみに公式の略称は“さよ朝”とのことでした(笑)

トップの画像は今作パンフレットの表紙、

コレ、なかなか買えなかったんですよ(苦笑)

国内でも長編アニメ映画は割と作られるようになって来たのですが、テレビ版のダイジェストのような作品が多く、背景のないオリジナル長編作品はそれほど多くありません。

内容は10代半ばで外見の成長が止まり、数百年生き続けることから「別れの一族」と呼ばれるイオルフの民の少女マキアと、彼女に育てられ歳月を重ねて大人へと成長していく少年エリアルの絆を時間経過とともに描いていく作品です。
見終わった後、共通点があるわけではないのですがウィンダリアという古いアニメ映画を思い出しました。


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シナリオ、映像、音楽、演技、ともの高いレベルでまとまっていて造り自体がかなり良いです。
ストーリーなどに関しては当然人によって好き嫌いがありますから何とも言いにくいですが、とても美しいお話だと思いました。

このくらいのオリジナル長編アニメ映画が増えてくると、また一段管理人の人生が楽しくなるんですけどね~
実際、映画関係サイトでの感想評価もいいようで、アニメ映画に抵抗がないのならお勧めいたします。


劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ

テレビアニメ、“マクロスΔ”のダイジェスト+一部リメイクという

割とありがちなアニメ映画です(笑)

今後、マクロスΔに新たな展開を作る予定ならこういう映画もアリかと思うのですが、さてどうなりますことやら。
2クールのアニメをうまく纏めたと思いますが、ストーリーは基本的にテレビ版と同じ内容ですので一部リメイク部分を楽しみにして見に行くという楽しみ方が良いでしょうか。
当ブログ管理人にとってマクロスΔの10話はお気に入りでしたので、

メッサー君、それ、避けちゃうの!?

という一点だけでも満足だったことはお伝えしておきたいと思います(笑)


ブラックパンサー

マーベルの人気シリーズ、アベンジャーズの一環となる作品です。
キャラクターとしてみたときにほかのヒーローと比べて極端に突出したところがあるわけではありませんので、内容的には無難になりがちです。
割とアベンジャーズのスピンオフ作品にはほかのヒーローがポロっと登場してくることが多いのですが、管理人の記憶の範疇では今作に他のヒーローは出ていなかったと思います。

造りとしては間違いのない作品ですから、手堅いと思いますし、来月公開のアベンジャーズメインシリーズ三作目となるインフィニティウォーの前振りとしても、シリーズを追っている人なら見ておいて損はないと思いました。


リメンバー・ミー

ピクサー制作の長編CGアニメーション映画です。
アナと雪の女王の新作短編映画と同時上映になっており、人の入りもなかなかでした。

ピクサーのCGアニメーションは基本的に外れがないというか、そつがない内容なのですが、

今作も間違いのない出来です。

“死者の日”というメキシコの風習を題材にして家族のつながりを描いています。
舞台がメキシコで内容もミュージカルよりなところもあり、ストーリーもなかなかにノリノリで見ていて楽しく、それでいて見終わった後、なんだか他界した家族を懐かしく思え、管理人もお盆をきちんとやろうと思える良い作品でした、

大人から子供まで、幅広い層にお勧めいたします。


トゥームレイダー ファースト・ミッション

初登場からすでに20年が経過した同名ゲームの映画化です。
シリーズとして長い時間が経過しており、過去二作の映画作品も作られているので、今作はリブート的な作品になりますね。

リブートということで主人公のララ・クロフトも今作では冒険者初体験といった感じ、
映画ジャンルとしてはアクションアドベンチャーで内容的には2013年に同じくシリーズのリブートとして作られたゲーム作品をモチーフにしているようです。

当ブログ管理人は割と冒険物語は好きな人なのですが、同時に

冒険にはワクワク感があって欲しい

という人でもあります。

今作の冒険は常に切迫感に満ちているというか、常時追い詰められている感があり、そういう意味で管理人が求めるアドベンチャー感が薄いように感じてしまったのは少し残念でした。

ただ、映画としての出来は手堅い印象でしたので、特にゲームシリーズや旧映画に対する知識は必要なく見られる作品だと思います。


そんな訳でとりあえずこんな感じ、
個人的な推しはさよ朝とリメンバー・ミーです。

来月にかけて、洋画の大作といえる作品が次々と公開されますので、次の映画紹介は少し早くなるかもしれません。

とりあえず、シェイプオブウォーターは今日この後見に行くことを宣言しつつ、
本日はここまで。





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