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そうてんの趣味日和

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Aug-Line Hours NEO +α Terminator 電源ケーブル

ハイエンドな品とはいえ、電源ケーブル一本でここまで音が変わってしまう、
果たして、

オーディオ趣味っていったい何を相手にしているんでしょうね(苦笑)


IMG_6783.jpg




ここ二年くらい、当ブログ管理人はメイン機器の入れ替えを常に検討しています。
具体的にはアンプであり、場合によってはSACDプレーヤーなわけですが、相当な本気度をもって検討しているにもかかわらず、

買うところまで行く機器が出てこない

情況が続いています。

大きな物欲があるのに発露できない状態は中途半端な購入意欲となって溢れ出しており、管理人を悩ませていました。
少し前にほぼ買う気で自宅試聴に臨んだアンプが合わず、ラックスマンのD-08uの後継機も今年中には出なさそうという悲しい現実を同社営業氏より聞かされ、ついには真空管アンプに意識を向け始めた自身に気が付き

このままでは色々マズい

と判断、
情況を落ち着かせるべく、

ちょっと思い切った購入活動に出ようと決めました。

メイン機器について、条件と合う品は今のところ出会えていないのですが、それ以外となると意外と候補は多い、
何故ならというと、当ブログ管理人、意外とアクセサリー類の使用期間が長い人で、現在メイン機器に使用されているケーブル類を眺めてみると、すでに13年になる電源ケーブル8N-PC8100、15年のワサッチULTAMA RCAをはじめ、最も新しいスピーカーケーブルすら5年を越えていますから、

ケーブル類なら購入希望品は多数存在するわけです(笑)

とはいえ、オーディオという泥沼な趣味を行う上で“ダウングレード禁止”という基本的な方針を抱える当ブログ管理人ですので、買い替え対象のケーブルは完全にハイエンドとなるため、新品購入は流石に困難なものが多く、中古に期待する状況がありました。

そんな中、よく見ているダイナ5555、5F秋山さんのブログにオーグラインの電源ケーブルの中古が上がっているのに気が付いたのが先週の月曜日、その段階で商談中になっていたため、まず無理だろうとは思ったのですが、商談が流れたら買う旨のメールを送ったら、ブログ掲載品はすでに流れていたのですが、同等品の箱あり2mがちょうど入荷したところとの連絡があり、秋山さんの音質評も聞いたうえで購入に踏み切りました。

そんな訳でトップの画像が今回のブツ、

オーグライン HORUS NEO+α Terminator 電源ケーブル

です。

オーグラインは武藤製作所が製造している貴金属系オーディオケーブルで“HORUS”は同社のフラッグシップラインになります。
PSE法の都合で国内で電源ケーブルの販売は行われていないのですが、海外輸出用には電源ケーブルがラインナップされており、そちら経由で国内でも入手できなくもない状況になっています。

オーグラインのケーブルは管理人宅にも存在し、プリ~パワーアンプ間の接続用にバランスケーブルを使っています (参考記事
同社は新製品発売時、必ずバージョンアップサービスを展開してくれるのですが、HORUS→NEO→+α→ターミネーターインサートという流れで都度ブラッシュアップが重ねられてきました。

バランスケーブルはNEOの段階で止まっているのですが、今回の電源ケーブルは


IMG_6782.jpg


最新の状態です。

バージョンアップごとにメーカーでメンテナンスが行われているため、中古品としての信頼性も高く、安心して購入することが出来ました。

さて、今回のケーブル、

使用目的はプリアンプです。

現在メイン機器で使用されているケーブルは

SACDプレーヤー エソテリック8N-PC8100
プリアンプ AET Evidence AC
パワーアンプ ステルス ドリームパワー


という感じ、
8N-PC8100とドリームパワーはほぼ専用品に近い感覚のため、今回のターゲットはプリアンプ、
現用のEvidenceはトライゴンのアンプを使っていたころ、パワーアンプに使っていた同じくAETのSIN AC二本を下取りに出して購入した品で、もとはパワーアンプ用として導入しました。
その後、音場感を広げるべくパワーアンプ用にステルスドリームパワーを導入した結果プリアンプに回った品だったため、プリにターゲットを絞ったケーブルを導入したい気持ちがありました。

とはいえ、せっかく購入したのですからほかの場所にも一応試してみます。

SACDプレーヤー
現用品と比べS/N圧倒的に向上、スケール感は同等~やや上回るが現用品の特徴ともいえる押し出し感が下がり、おとなしくなる印象。

パワーアンプ
現用品と比べ、S/N感向上、奥行き感向上、上下左右の音場の広さは同等かやや現用品が優位か

本来ある程度の時間通電したうえで聞くべきなのでしょうが、あくまで目的はプリアンプのため、さっと聞いてさっと交換(笑)
とはいえ、この時点でもS/Nがかなり高いことを感じます。価格的な部分もあるでしょうが、明らかに上の二つより格上のケーブルであることは理解できました(汗)

さて、本命プリアンプ、
ここはしっかり時間をとって音を確認したのですが、

あ、うん、もうこれ比較する必要ないわ(汗)

AETのEvidence ACは“上質”という言葉がとても似あうケーブルだと思います。
キャラクターの強い部分こそありませんが、それ以前のフラッグシップだったSINと比べてすべての要素をはっきりと上回り、キャラクターのはっきりしたエソテリックのケーブルと比べると地味ながらも十分な性能を持つケーブルです。

ただ、コレは役者が違う

価格そのものが倍以上ですから、当然レベルが違ってしかるべきなのですが、ここまでの差が出るとは想像していませんでした。

圧倒的といえるS/Nの差もアレなのですが、低域の量感も大きく改善、同時に目立って見える音の立ち上がりの勢いの良さが高SNと相まって音楽に躍動感を与えてくれました。
奥行き感は大改善、上下左右の音場感もやや向上し、現時点で交換に伴うネガティブ要因は皆無と言えそうです。

というか、電源ケーブル一本でここまで音が変わるオーディオという趣味って、

一体何なのでしょう?

そんな根本的な疑問すら湧き出すレベルで音が変わり、正直喜びと困惑にあふれかえってしまいました、、、、、

管理人は多くの場合において、S/Nを上げる方向の対策は音楽の力感や味の部分が損なわれるのと引き換えにするものだと思っており、個人的な嗜好も相まって、あまりS/Nを意識的に上げる対応はとってきてはいませんでした。

ただ、今回の電源ケーブル導入によってもたらされたS/Nの改善によって、ボーカルものや映像の台詞に

感情を濃厚に聞き取れるようになった

ため、味の部分をスポイルしないなら高S/Nはオーディオ趣味において徹底的に追及すべき事柄ではないかと考えるようになってしまいました(苦笑)


IMG_6785.jpg


現在の装着状況はこんな感じ、
HORUS電源ケーブルはとても柔らかいケーブルで取り回しはとても簡単です。
これもまたハイエンドのケーブルとしては特筆すべき事柄だと思います。

さて、べた褒めというか絶賛に近い内容になってしまったのですが、

実際良いんだから仕方ない(笑)

文句なしの性能を誇る一品だと思うのですが、同時に特筆すべきS/Nの高さを除けば大きくキャラクターを変えるような癖がないケーブルですので、ネガティブなコメントを作り出すのが難しいんです。

もともと貴金属系導体ケーブルの艶やかな音は管理人の嗜好に合っているというのもあり、中古品とはいえ相応の価格の品ではありますが、

良い買い物をした(喜)

という印象しかないですね~

単体の価格で考えると管理人宅で最も高価なケーブルな訳ですが、ハイエンドのハイエンドたる実力を余すところなく感じさせられて、

違う物欲が湧きそうで怖いです(泣)

プレーヤーの電源ケーブルをなんとなく考えてしまっているのはまあご愛敬と言えなくもないのですが、同じくオーグラインのバランスケーブルを

+α ターミネーターインサート化

してしまいたいという欲望は正直抑えきる自信がありません(苦笑)

しかし、ハイエンドのケーブルは凄いな~
ホントにとんでもない効果がある代物ですので、オーディオ趣味に足を突っ込んでいる方はどうにかして一度このクラスの実力を体感してみることをお勧めしてみたいと思います。

それでは本日はここまで。






Comments 12

しっぽ  
軍門に降る?

凄すぎて正直どういうコメントをしたものか悩みます。

S/N比が高いのはフィルター付だからでしょうか?
高S/N化しつつもバランスを崩さない音作りというのはイメージし難いです~結果として音楽が「より音楽」っぽく聴こえる感覚?
こういうのは経験してみないと分からない世界なんでしょうけど経験しちゃったら後が怖いです(笑)

オーグラインは同一システムで何本くらい使っても音が偏らないんでしょう
~2本(ライン1本・電源1本)がベストで3本だと多い気がします。
地味に貯金して手作りで何本か作ってみたい気が・・・。

タップの写真が凄いことになってますね。
千両役者がそろい踏みです!
ケーブルの長さが少し気になりますが、半分に切ってフィルター付とフィルター無しの二本にしてしまおうという貧乏性な発想は無いんでしょうね。

拙宅のタップは役者不足も甚だしいですが、ただいま追試中になってます。
タップを使い始めて3カ月になるので、軽い気持ち(でもなかったけど)で壁コンセント工事前の最終確認~デジタルとアナログの分離優先でCDPだけ繋いでいるのをアンプ3台も繋いでみました。
前の確認から2か月以上のエージングで変わったかな~ということです。
変わりましたね。
前回は分離した方がかなり良かったのですが、今回は纏めた方が少し良いという悩ましいことに。
1時間ほどの音出し後の結果なので、このまま使い続ければ結構大きな差になりそうです。
ただ分離状態のアンプは工事前で一般家庭レベルの壁コンセントにしか繋いでません。
こちらも壁コンセント工事で相当の音質向上が見込まれます。

さて、どうしたものか~ということで追試です。

デジタル・アナログ混合でも大きく音質向上できる「チクマ」が凄いのか、ハイエンド・タップに張り合えるくらい電源環境が優れているのか。
「チクマ・音場の広がり」vs「分離・音像定位」~ざっくり音質で分けるとこんな感じになります。
最終判断は「好み」で決めようと考えているので問題はないのですが、気になることが一つ。
タップを使うとパワーアンプの電源ケーブルが2メートルと長いままです。
分離方式だと50センチくらいに短く出来ます。
これって音質にはどの程度の違いになるんでしょう?
短いとケーブルインシュレーターさえ要らないのでメリットが大きいんじゃないかと思ってしまうのですが。

2018/04/27 (Fri) 21:49 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

しっぽさん

正直管理人もここまでの感覚を味わったのが初めてですのでこんな世界があるんだな~と驚いた次第です。

電源ケーブルに関しては恐ろしいことにレベルの高いものならむしろある程度長さがあったほうが音への影響がはっきりして結果が良いことがあると感じており、管理人もそうですが割とハイエンドケーブルを使える状況にある人たちの中でそういう意見を持っている方が散見されています。

ですので、今回、先に購入されてしまった品は1.5mだったのですが2mのこの品が出てきたのは
むしろありがたかったくらいですね~

オーディオは恐ろしいです。

チクマのタップについては管理人も以前それなりのタップと電源装置で分離していた状況よりチクマにまとめたほうが結果が良かった経験があり、お気持ちはよくわかります(汗)

最終的には結果が全てですので、まとめた音がよかったのならその方向で進めると良いかと。
チクマの電源ケーブル使うのであれば、2mは逆にメリットになるかもしれませんよ~

2018/04/28 (Sat) 13:17 | EDIT | REPLY |   
大聖  

大聖です。

そうてんさん

電源ケーブルで最近わかったことが、音が良いケーブルって極端に取り回しやすいか取り回しにくいかの二極化しているような気がします。
おそらく、振動の逃がし方に由来するのでしょうが、自分のシステムに合う方向性で揃えた方が、良い結果になるような気がします。
どちらにせよ、こちらでも出物を狙ってみようと再度決意いたしました。

それはさておき、
自作ネタについてですが、この連休に電源ケーブルを作るつもりが、なぜかバックロードホーンスピーカーを作っていたりします。
電源ケーブル作成用にとっておいた”とっておきのオーグライン”を使ってしまったので、電源ケーブル作成はとん挫してしまいました。
ただ、クラッシック系というかオケに関してはずば抜けてよいものが出来ました。しかし、室内楽の弦楽器がダメダメだったりします。
ソースを選びまくりです。足回りも含めて”箱鳴り”と吸音材との戦いになりそうです。

あと、DELAのD100が届きました。
これは大当たりでした。今まではパイオニアのBDドライブを外付けにして使っていたのですが、
そのソースと比べてみたところ明らかに音の情報量が増えました。
データ容量が同じなのになんでなんでしょう??
クローゼットの奥にあるプレクスターのプレミアム2ももう一度引っ張り出してみようかしらん??

最後に、先日から書いている秘密計画についてですが、
ようやく形になりましたので、お知らせいたします。
まぁ、ぶっちゃけると、Ge3さんで絶賛されている”坊主球アンプ”を導入したということなのです。
接続環境をGe3製品(電源・SPケーブル)でほぼ固めて音だしをしたところ、思っていた程の音がでなかったのがことの始まりでした。
で、製作者のかたにご相談して、対策を重ねた結果なんとか鳴らせるレベルになってきました。
まぁ、電源環境(おもに電磁波)が悪さをしていて、それの対策(ブラックトルマリンとアース接続やトランスなど)で
ようやく本領を発揮してきた次第です。
音のレベルとしては・・・SPECのRSA-F1と同等の性能を発揮してくれました。
坊主球のほうが”やや濃い”音を出しますので、
ソースによっては坊主球の方が好みだったりします。
お値段半分でこの性能はちょっとしたモノデスヨ?
ただ、SPECの場合、電磁波があろうが、電源環境が悪かろうが一定の品質の音を出す地力があるので、
このあたりは製品としてさすがだと再確認できました。
結論、どちらも良いモノデス。


しっぽさん

オーグラインについてですが、
これはもう入れてみないとわからない世界だったりします。
支配力というよりも影響力が凄いです。
情報量と音楽性の相反する両方が向上するという魔法のようなケーブルです。
ちなみにケーブルの長さによって影響力が変わるので、
電源ケーブルを半分に切るのはあまりお勧めしません。
イメージとして、ケーブルは信号を送る際のバッファーなので、
PCのメモリを半分の容量にするようなものです。
ただ、半分にすることでのメリットも耐振動性と耐ノイズ混入性が当然あるのですが
オーグラインの電源プラグもオーグラインメッキが施されているとの情報もあるので、
これは避けた方がよさそうです。
ちなみに
オーグラインは自作でいれても効果はわかるのですが、武藤製作所さんの製品と比べると
明らかに音質に差があるのがわかります。
RCAケーブルなんて差がありすぎて自分の腕に自信がなくなります。
安くあげるならば、材料を買ってきてそれなりの腕の人にシールドや耐震性などを
相談しながら作るのが良いと思います。それこそ”みじんこさん”あたりにお話するものアリかと。


電源環境についてですが・・・
いやもう、なんていうか電源はとことん難しいですよね。
最近、オーディオの匠的な人に電源環境のことを相談した所、
アンプ用にどでかい絶縁トランス(3KVA)をいれたらどうかということで、作っていただいたのですが、
ブラックトルマリンをブレーカーや分電盤などに張り付けたりしたところ、絶縁トランスを通すより
音がよくなったりしてしまったばかりだったりします。
ただ、絶縁トランス自体もまだエージング中だったりする可能性があるため、録画サーバーに繋げて
24時間稼働させていますが・・・。
チクマのタップもその時の環境によって使ったり使わなかったりします。
折角買ったのに・・・と思っても、好みかどうかだけで判断した方が
自分の場合、結果的に良かったということがありましたので。
試して自分の一番良いと思う配線が一番です。
ただ、あえてコメントするならば、そうてんさんのおっしゃる通り、
”チクマの電源ケーブル使うのであれば、2mはメリット”というのはその通りだと思います。
とはいうものの、自分は、AVアンプに関して言えばチクマのタップを通さず、
20cmの電源ケーブル~コンセントという配線をしていたりするのですが。

2018/05/02 (Wed) 10:35 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

坊主球アンプは理解が及ばなくもないのですが、自作バックロードホーンとなると何故に?という気持ちが沸き起こりますな(苦笑)
新しいアンプの目星がつかない中、ラックスの球アンプなんかを真面目に検討し始めていたりしたため、坊主球も見た目がいい感じなので、電源ケーブル買うまでは気になってはいました。

ケーブル類もそうですがオーディオは本当に魔物ですね~
何年たっても何が何だか全くわからない(笑)

D100の系譜はいずれサーバーを導入したら管理人も買うことになりますので、良い品のようで安心しました。

何はさておき、オーグラインフラッグシップ凄いっすよ!

2018/05/02 (Wed) 15:17 | EDIT | REPLY |   
しっぽ  
ファンタジー

そうてんさん&大聖さん

いつも貴重なアドバイスを有難うございます。
私の場合「知らないことさえ知らない」ことが多いので参考になります。

ケーブルの長さの話、興味深かったです。
オーグのジョイントケーブルの存在意義が納得です~接点が増えるのにナゼって思っていましたが。
「オーグ」は高価なので使うとしても自作を考えていましたが、同じくらいの予算だとジョイントケーブルの方が良いのでしょうか?
悩ましいところですね。

トルマリンの話も面白かったです。
前に少し書きましたが~後付けの壁コンセントは鋳物製のコンセントBOXを使ってます。
これに詰めてみたら「鳴き」防止になるかな~と思ってみたり。
勿論、電磁波対策にもなれば「一石二鳥」です。

タップの追試~
インレット側から「パワー・パワー・空き(PS3)・CDP」の順に繋ぐと最も音が良くなります(プリは壁コンセントから)。
ただ、分離方式に比べて物足りなさがあり、「なぜ?」って感じなのです。
どうもパワーアンプを「MAGICO」と「チクマ」のどちらが支配するかという構図になっているようです。
そして「MAGICO」の音には少しばかり中毒性があるようで、そこが「物足りなさ」につながってるみたいです。
当面は「分離方式」で進めていって様子をみようと思います。

オーグライン~貴金属を特殊な「炉」で鍛造して「創る」~これって錬金術みたいです。
だから、「魔法の効果」があるんでしょう。
誰かが言ってましたね~「十分に発達した科学は魔法と区別がつかない」って。
「MAGICO」はそのまま「魔法」ですし←絶対、黒魔術系。
そうすると「チクマ」は白魔術系?
ということで、オーディオは「ファンタジー」なのでは?
あちこちに「魔物」も潜んでいるようですし(笑)。

2018/05/16 (Wed) 21:58 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

しっぽさん

素材の音とメーカーの音は必ずしも同じではありませんので、メーカーとしてのオーグライン製品の音は素材としてのオーグラインの音とはニュアンスを違えるかと思われます。
オーグライン既製品のニュアンスを知りたいということであればジョイントケーブルの導入を、逆にオーグラインという線材の味を知りたいということでしたら自作をお勧めいたします。

オーディオは本当にファンタジーの世界ですよね~
ケーブルや電源の状況による音の変化を科学的に証明するために多くのリソースが使われれば将来的に解明されることがあるのかもしれませんが、今のオーディオ趣味の世界を考えれば管理人が生きている間に理論が確立されることはないでしょう(笑)

目に見えない魔法を楽しむ趣味というのもまた楽しそうなので管理人はまだまだ楽しみたいと思います。


2018/05/18 (Fri) 16:46 | EDIT | REPLY |   
大聖  
対処療法

大聖です。

そうてんさん

出物を待ちきれず、かといって定価で買うにはちと勇気がいるので、
オーグラインターミネーターPWを処方してみました。

早速、坊主球アンプに繋げて見たところ、『外す理由が見つからない』という結論に早々とたどり着きました。
が、システムの上流に~との説明書に書いてありますので、渋々LINN DSへ。
LINN DSには、すでに単独のアイソレーショントランスとコモンモードノイズフィルターを入れてあるので、
変わるといってもどの程度かなと懐疑的に思いつつ取り付けたのですが、『あっ、ここだ』とハッキリと確信いたしました。
そして、10時間程鳴らし続けたのですが、音が良い方向へ変わること変わること。
出物が出るまでしばらくはこれで我慢できそうです。
もちろんこの程度の対処療法では寛解には至らないのですが。

>>ケーブルや電源の状況による音の変化を科学的に証明

人生、宇宙、すべての答えがgoogle先生によって導き出されても、これはまだまだ分かりそうにないですね。まぁ、わからないことが面白くもある所ではあります。気長に探求していきましょう。


しっぽさん

コンセントBOXにトルマリン、すでにやっていますが結構効きますよ?
あと、電磁波出しそうな機器に目いっぱい詰め込むのもアリです。
でも、それより効くのが、親指程の大きさのトルマリンをブレーカーの接続部に貼り付けること。
「鳴き」防止にも有効ですし、お値段も安いので試してみてください。
あくまで自己責任の範囲ですけれども。

オーグラインについてですが、自分の経験ですと、
自作よりも武藤製作所のジョイントケーブルを揃えた方が幸せになれます。
ちなみに、自分の場合、オーグラインのHORUSジョイントケーブルを2~3本つなげて
一つのケーブルとして使っています。さすがにHORUS単体は高くて手が出せなかったので・・・。
が、これでだけでも物凄いケーブルであることを手軽に実感できます。
オーグラインのパイプシールドケーブル(HORUSの一つ下のケーブル)も持っているのですが、
HORUSジョイントケーブルをつないだものの方が断然音が良かったです。
もちろんジョイントケーブルとして使っても素晴らしい効果が望めますよ??
中古が結構出回る商品ですので、その辺りを狙うのもアリかと。

あと、DIYの際にちょっとだけ自作用の線材として使うのは結構アリかと。
自分の場合、自作用線材や内部配線用に迷ったらオーグラインを使っています。
まぁ、電源周りに関しては、2mmの銀単線にもあれプラチナ+を塗る方が最近は好みだったりしますが。
このあたりはお好みで。

オーディオは魔法・・・自分の場合、泥沼化することばかりなので、ある意味黒魔術的なもののようなイメージが強く
あります。儀式を間違うと想定しない音が出てきたりとか、贄(おぜぜ)を差し出すところとか・・・。
そして、儀式に成功した暁には望みのものが出てくる。でもどのような原理で成功するかはわからない。
あと、理解されない人には白い目で見られると。まさに現代の黒魔術ですなぁ。
お互い難儀なものに手を出したものですね。

2018/05/21 (Mon) 13:43 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

今回の電源ケーブルもそうですが、バランスケーブルも購入以降、変えようと考えたことすらないですから素晴らしい。
前回も今回もほぼ勢いで購入に踏み切ってますが後悔は微塵もありませんので出物発見の際は是非飛び降りちゃってください(汗)

しかし、ほんとにオーディオって楽しいですよね!

2018/05/22 (Tue) 16:51 | EDIT | REPLY |   
しっぽ  
使いどころ

素材の音と完成品の音は違う~言われてみれば!
もしかして使うことがあったら、その点は意識しておかないといけないですね。

CDP⇔プリ間は「モガミのマイクケーブル」+「ノイトリック」で自作なのですが、次のステップとしてはどの辺りを目指せばいいでしょう?
徐々に上げていくべきか「タップ」の時みたいに一気にいくべきか・・・。
徐々に~のつもりだったのですが「ジョイントケーブル」1本で届いてしまうんです、今のレイアウトだと(90度くらい曲げられればの話ですが)。
高い買い物になりますが2~3本自作することを思えば、結局は安く済みそうな気もします。

プリ⇔パワー間はオルトフォンのSPケーブル(仮設、後でリビングのSPケーブルとして使う予定)でアンバランス接続しています。
こちらはバランス接続にしたいのですが、3~4芯のシールド線で良いものってありませんか?
なかなか見つけられなくて~せいぜいゾノトーンの電源ケーブルくらい。
できれば自作で安く上げたい、というか買えそうな価格帯のケーブルってノイトリックのコネクター使われてて「これなら自作と大差ない」みたいな(笑)

バランス接続にしたいのはバランス伝送したいからではなくて、コネクターの強度を上げたいから~8ミリくらいのケーブルでもピンタイプだと支えるのが大変そうに見えてしまいます。
アンプはアンバランス回路なので、そこまで気にすることはないのかもしれませんが。

トルマリンをブレーカーに・・・さすがに分電盤をいじるのは躊躇します~そこまで敏感なシステムでもないでしょうし~気にはなりますが(汗)
お手玉みたいに袋詰めして空いてる所に魔除けみたく置いておくくらいはありなんでしょうか?

ありと言えば~
リビングのタンノイ(年代物のスターリング)、愛着もあるので一度自力でメンテナンスしたいと思っています。
せいぜい内部の掃除くらいになるかも~ですが古くなった配線をオークラインと交換してみるというのは「あり」でしょうか?
「タンノイ」の音に愛着があるわけではないので、リフレッシュ出来れば音が変わっても構わないし。

追伸
電源ケーブル導入から一か月ですが、音質の変化はどんな感じですか?

2018/05/27 (Sun) 16:03 | EDIT | REPLY |   
大聖  
No title

大聖です。

そうてんさん

出物を虎視眈々と狙う日々を過ごしております。
とはいいつつも、録画サーバーの不調などの経緯もあり、オーディオではなくヴィジュアルの方をいじっていたりするのですが。SONYのUHDレコーダーを導入してみたりとか。
オーディオの方は、サブシステムアンプの球転がしの球を買ったくらいですかね??
ただ、オーグラインターミネーターPWの出来がよいので、もう一つくらいあってもよいかなと思ったりもしています。
あと、坊主球アンプにつなげているGe3の芋蔓DQ 雲泥 がここ最近、急に音が良くなり始めたので、こちらもSPEC RSA-F1用にもう一組ほしくなってきたかなと。
何にせよ、あせらずにやっていこうかと思います。

しっぽさん

”徐々に~”か”一気に~”かは、その時に満足できるかどうかではあるのですが、
失敗を避ける為に『確信が持てるかどうか』も判断基準にしてみてもいいかもしれません。
ただ、”一気に~”で失敗しつつそれをひっくり返すのもオーディオの醍醐味ではあるのですけれども。
まぁ、オーグラインジョイントケーブルはあまり失敗をするものではないと思うので、問題ないかと。

3~4芯のシールド線は・・・あまりないですね。あえてというのであれば、それこそ『ソリッドオーグラインUSBデジタルケーブル』でしょうか??最近は、単線を複数使ったケーブルを作ることが多いので、芯線を使うことが減ってきているのです。シールドは、単線を通したチューブの周りに銅箔を巻いたりしているので。最近は、そのチューブにトルマリンパウダーを注入してみようかと考えていたりします。あと、液体シールドなんかも気になっていたり・・・。

トルマリンをブレーカー~ については、ブレーカーの上に親指くらいのトルマリン(トルマリン 中)を置くだけでも変わりますよ。ブレーカーに袋詰めを置くのは逆に火災の原因になりそうでちょっと危ないです。
あと、袋詰めは、ネットでやらないと、マイナスイオン(?)による改善が減ってしまうので要注意です。

タンノイの内部配線としては、音の方向性も割と合うのでオーグラインは有りだとは思います。金メッキOFC単線なんかも合うかも??が、タンノイサウンドにあまりこだわらないのであれば、別の線で試してみるのも面白いかもしれません。クリアで情報量の多く力強い銀単線とか面白いですよ?

そうそう、最近サブシステム用というか、安くて面白い線なんかを探していたのですが、最近オーディオケーブルに参入してきた日本のメーカーで、KHDという会社のケーブルが安くて面白いですよ??方向性としては、若干寒色系で情報量と押し出しも強いです。

2018/05/29 (Tue) 10:44 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

しっぽさん

個人的な感覚ですがラインケーブルの自作は一般的には4~5万円クラス、好みが合えば8~9万円クラスの既製品までは相応の予算を投じれば到達すると思いますが、そこから先に自作で到達するにはガレージメーカーを開けるレベルの能力が必要になってくるかと思います。

ですのでジョイントケーブルの導入に抵抗がないなら個人的には短くて柔軟なケーブル自作+ジョイントケーブルが良いかもしれませんし、同程度の予算で中古の出物を狙うのもまたアリかと。

ちなみに管理人宅でのトルマリンは洗濯ネットに入って電源タップ近くに置かれていますが効果があるかどうかは、うん、まあ、あると良いなくらいです(笑)

タンノイは端子を磨いて適当なケーブルに替えるだけでも大きな変化があると思いますので、いきなりオーグライン突っ込むよりとりあえずよさげな配線材に替えて音の変化を見るところからでいいんじゃないですかね。

管理人宅導入の電源ケーブルはすでになくてはならないアイテムの一つと化しておりますが、現在バランスケーブルが里帰り中なので正確な評価はもう少したってからになる予定です。

2018/05/29 (Tue) 15:51 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

大聖さん

RSA-F1はスピーカーケーブルの要求が強いタイプではなさそうですし、なんとなく芋蔓も合いそうな気がします。
オーグラインターミネーターは結局使用経験がなく、どうしようか悩む部分ではあるのですが、、、、

管理人宅ではテレビもレコーダーも相応の年数が経過しているため、いずれも状況を見て更新の対象ではあるのですが、個人的に不足を感じていないことと、せめて4Kチューナーの標準搭載を待ちたい気持ちではありますね。
チューナーがついたうえでパナのフラッグシップラインが出てくれば、、、、(笑)

2018/05/29 (Tue) 16:11 | EDIT | REPLY |   

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