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そうてんの趣味日和

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勝駒 純米吟醸

いつ開けるのか、タイミングを逃しつつ、冷蔵庫にしまわれていたのですが、

トラブルで開栓されたため飲むことにしました(苦笑)


IMG_0193.jpg




そんな訳で本日のブツは

勝駒 純米吟醸

勝駒は富山県富岡市にある(有)清都酒造場のブランドです。
少ない人数で経営されている蔵で生産量が多くないのですが、その味の良さからもはや“知る人ぞ知る”とは言い難いブランドで、手に入れにくいことでも有名なお酒です。

富山に旅行に行ったときに購入したものを冷蔵庫にずっと入れていたのですが、トラブルで開栓されてしまったため飲んでしまうことにしました。

トップの画像が製品外観、
裏書は


IMG_0194.jpg


こんな感じ、
情報量は通常程度、特に細かな情報は見当たりませんでした。


IMG_0192.jpg


現物はこんな感じ、
色味はあり、外から感じる香りは上品ですが純米吟醸としてごく一般的な強さだと思いました。

さて、実際飲んだ感想です。

あ~、うん、これは人気出るよね(汗)


口に含んだ香りは通常程度、外からの香りと大きく印象に違いはありません。
味わいははっきりしていますが、後に引く感じは少なく、消え方も綺麗だと思います。

ここまで言葉にしてしまうと、普通に出来の良い日本酒という印象になるのですが、このお酒、

その過程が面白い。

日本酒の味わいを言葉にするとき、だいたい一つの味が口の中で広がり、鼻と喉を通して消えていくイメージが多いのですが、このお酒についていうと、口の中に含んだ時に感じる一瞬の甘味、続けて感じる酸味、そして膨らむ旨味と風味が消える直前に感じる苦みと、口を通り抜けていく経過の中で味わいそのものがグラデーションを描き、しかも、

それがとても分かりやすい

もともとの味そのものが地味というか、目立つところがないため、余計にわかりやすくなっているのかもしれませんが、普通の出来の良い日本酒ではここまで明瞭に味の推移を見せることはできないと思いました。

コレはかなり面白いというか、素晴らしいお酒なんだと思います。
手に入れにくいのがありますので、飲める人は限られてしまうでしょう。
誰が飲んでも良く出来た日本酒と感じられることは間違いないと思うのですが、個人的には

日本酒好きに飲んでみてほしい

お酒だと思いました。

いや~しかし、本当に世の中良いものが色々あります(喜)
最近少しお酒の量が減っているのですが、こんな出会いがあるのなら、色々飲んでみることをやめるべきではありませんね~

そんな訳で日本酒好き管理人に新しい活力が与えられたことを喜びつつ、
本日はここまで。





Comments 2

TAKE  

「ハヤ子サケ道をいく」と言う漫画に出てきた「勝駒」。
いつか飲んでみたいと思っているお酒です。
「ハヤ子サケ道をいく」の単行本は今も大事に持ってます。

2018/10/18 (Thu) 23:31 | EDIT | REPLY |   
そうてん  

TAKEさん

一時期アフタヌーンを好んで見ていた時期があったので、名前と絵柄は記憶していましたが、当時は今ほどお酒飲んでなかったので強く印象に残ってはいませんでした(汗)

日本酒だけで見てみても田酒、勝駒、梅錦と当時として考えると相当ガチなお酒好きがかかわっていたとしか思えませんし、ちょっと見返してみたいですね~

富山県内の一般的な酒屋さんでは数量限定で帰る場所もありますので、富山に行かれることが有ったら市内の酒屋さんを散策されると良いかもです!

2018/10/20 (Sat) 08:38 | EDIT | REPLY |   

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